建物仕様について

豊陽産建では、住みごこちの良さをコンセプトに家づくりをしています。
例えば、リビングや和室には大きな窓を設け、居室にはできる限り2方向の窓を設け、光や風を多く取り入れるようにしております。ガラスにはLow-e複層ガラスを使用しているので、冷暖房負荷の削減や紫外線のカットにもつながっています。
また、収納を多く設けることにより、収納用の家具などを置かなくて住むので、部屋全体をフルに使っていただくことができ、空間の有効活用や家具購入費用を節約することもできます。

このほかにも、建物の構造に力を入れており、基礎・土台・床・壁など一つ一つにこだわりのある構造となっています。

基礎(特殊ベタ基礎)

豊陽産建の基礎は特殊なベタ基礎を採用しております。ベタ基礎の周囲に大きな地中梁を設ける工法です。

ベタ基礎とは地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることができ、不動沈下に対する耐力や耐震性を向上することができます。

特殊ベタ基礎はベタ基礎に比べ、鉄筋量やコンクリート量が多くなるので、強固で頑丈な基礎になります。また、建物外周の基礎ボリュームが増えるので、より力を分散することが出来ます。

土台(基礎パッキン工法)

床下換気や外壁通気層を設けることで壁内や床下の湿気を効果的に放出します。その結果木や躯体の耐久性が上がり、結露やカビ対策など快適な室内環境を実現します。

床(剛床工法)

豊陽産建の床は構造体と強力に一体化した剛床工法の大梁と小梁を碁盤の目のように、格子状に組んだ工法を1階と2階に採用しています。

これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで、水平剛性を高め横からの力にも非常に強い構造となります。
家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。

プレカット工法

主な構造木材は、現場で加工するのではなく、工場で加工することにより、コストの削減と工期の短縮を実現し、手加工の様な品質のバラツキを少なくする工法をプレカット工法と言います。

プレカット工法により現場での端材やゴミの発生を抑え、環境に配慮した工法です

壁(耐震パネル工法)

在来木造住宅を軸組みによる、柱や梁などの『点』や『線』で住宅耐震化を計るだけではなく、四面の外壁と剛床工法により、建物全体を強固な六面体の『箱』にする工法です。
面全体で応力を分散するため、水平・垂直方向の力はもちろん、ねじれにも強さを発揮します。

台風時の強い風による雨水の進入を防ぐ事にも強い力を発揮し、建物が揺れる際も耐震パネルの面全体で力を分散し家の劣化を抑える事となります。

耐震金物

地震や台風など外から強い力がかかった場合、最も影響を受けやすいのは構造部材の接合部です。基礎・土台・柱・梁・筋カイなどの構造体をしっかりと緊結し、一体化させて外力にしっかりと抵抗します。

こうした表からは見えない部分にこだわることで、地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めています。

壁(通気工法)

室内と室外の温度差が起きる外壁内部。目に見えないこの部分には、温度差による結露『壁体内結露』が発生しやすくなります。結露は、腐朽菌やシロアリなど、重要な構造材にダメージを与える原因になることがあります。

また、健康を害するカビやダニの発生をひきおこすことがあります。これらを解決するのが、外壁通気工法です。壁の中の通気層を新鮮な空気が流れ、壁の中の湿気を屋外に排出します。

シックハウス症候群対策

豊陽産建の家では最高等級である安心のF☆☆☆☆(フォースター)の材料を使用しております。